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   【2023/10/19日(木) 開催】イベント案内

    *無事予定通り終了しました。

 

 【イベント内容】・・・秋のそぞろ散策会

             ”夜峰神話の里歴史めぐり”

 神社や史跡、水源などを散策。地元の人にも余り知られ

 ていない歴史や神話について”南阿蘇ガイドクラブ”

 ご案内します。

【主催・お問い合わせ】・・・南阿蘇村地域おこし協力隊
             移住・定住促進プロジェクト(家入)
   【ご案内】・・・・・南阿蘇ガイドクラブ

 

   (詳細は下記チラシをご覧ください

 

 

 

 

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 2023/5/6日 故 渡辺一徳 名誉教授のマネキンを製作しました。 

 4/29日~7/30日の間、阿蘇火山博物館で「阿蘇火山を調べ尽くした男」

 と云うタイトルで企画展が開催されています。皆さん展示は火山博物館

 3Fで行なっていいますのでご覧ください。(火山関係者必見!)

 尚、私と北里様で製作した、故 渡辺一徳名誉教授のマネキン人形をコーナー

 に展示しておりますのでどうぞご笑覧下さい。  

 

 

 

 

羅紅葉トレッキングの写真】

 

 

 

 

令和4年9月12日

 ・10月13日に「私の散歩道」として計画している”皿山”に久しぶりに登っ て

   来ました。

  皿山山頂には行かなかったのですが東北峰からの360度全方位の眺めは最高

  でした。中岳は噴出した大量の火山灰が積もっており、灰色一色でした。

  今、旧ロープウエー山頂火口駅では新しい建物の建設が進んでいました。

 ・皿山から眺めた西側の景観は壮大で、眼下には広々した火山荒原、その先に

  は杵島岳、往生岳、烏帽子岳、オカマド山が、また遠方には鞍岳も望む

  ことが出来、阿蘇ならではのすばらしい景観を楽しむことが出来、最高でし

  た。

  気軽に登れますので皆様もぜひ登ってみて下さい。登りは50分くらい

  です。(東北峰迄)登り口は阿蘇山頂広場(旧ロープウエー乗り場)駐車場

  を出発し、料金駐車場を右折し火山荒源をだらだら登って行きますと

  (東峰)に到着します。皿山山頂まではさらに南へ30分程度です。

  【前方左は皿山西峰、奥に鞍岳が見える)

 (中岳火口とその周辺)

 (皿山西峰、 左側に南外輪山が見える、オカマド山頂上も少し見える)

 

令和4年8月2日現在

 ・令和5年3月完成に向け工事が進む第一白川橋梁

   尚、令和5年夏に南阿蘇鉄道は全線開通予定です。

 

 

 倶利伽羅谷の倶利伽羅大滝(といの口滝

  小雨が降る中、久しぶりに友人3人で倶利伽羅大滝にいってきました。

  雄大な自然に癒されました。

 



















【令和】3年4月15日

 (サクラソウ)

 ”草原の春”・・・・南阿蘇

 

【令和3年4月17日】

 ”復興なる新阿蘇大橋” ・・・・左下は「ヨ・ミュール」

 

 

【令和3年1月20日】

 内牧「田子山展望所」そらふね桟橋 ・・・・トレッキング候補地

 阿蘇五岳と阿蘇谷が一望出来る!(ビューティフル)

 

 

【令和】2年度、倶利伽羅谷の紅葉

 今年の紅葉は近年にない素晴らしい紅葉が見られた。

 11/9日~13日ぐらいが最高でした。写真をご覧ください。

  尚、現在、倶利伽羅不動、倶利伽羅展望所に行く、牧野道路を建設中

 であり、来年には完成すると思われます。

 道路が出来れば車でかなり上迄行けますので尾根からの紅葉見学が容易に

 出来るようになります。ただし、倶利伽羅大滝に行く場合、谷から大滝までの 行程は危険な個所があり、山経験者に限ります。  

 

 

令和2年8月6日(木)「私の散歩道」:白川水の里 ぶら散歩で白川の国道

325号(白川水源入り口看板の先50m先の右側)にある「阿蘇大御神御足跡石」

と云う、阿蘇の開拓神:タケタツノミコトの足跡付いた大石を訪ねました。

大石の上に二つのくぼみがあります。また、クワの跡もありますよ!

公園になっており、春は枝垂れ桜も見事です。阿蘇中央火口群の山々、

(根子岳もバッチリ)がきれいに見えます。テーブルも有るので

休憩も出来ますよ!いちど行って観て下さい!!

 

 

令和2年5月14日(熊本大地震後4年)

立 野、新阿蘇大橋の建設現場写真です。(北向き山、山頂より)   

  *工事が急速に進んでおります(令和3年3月末には完成予定)

 

 

 

 

令和元年4月22日(熊本大地震後3年)

野、新阿蘇大橋の建設現場写真です。

  *工事が着々と進んでいます。

 

 

 

 

 

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平成30年1月3日 (震災後2年8ヶ月)

立野、新阿蘇大橋の建設現場写真です。

 ・陸橋の橋げたは一部完成しており、建設がだいぶん進んで来ました。

 

 

 

平成30年11月7日 

*倶利伽羅谷に行って、谷川沿いの登山道の草刈りをしました。ここは

 紅葉がすばらしいですよ!


【H28/4/23日より現場はどうなっているかをアップ!】

(平成30年(2018)8月26日(震災後2年4ヶ月)立野のインフラ復興状況)

(新阿蘇大橋の工事現場、左横に柱状節理が見える))2018・8・26


(長陽大橋と立野峡谷、左後方に白川第一橋梁が見える) 2018・8・26 

(阿蘇大橋を崩落させた山の斜面崩落現場の復旧状況、東急ゴルフクラブハウスより)2018・8・26

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2017/12/11日 国交省、工事事務所から阿蘇大橋崩落復旧工事現場の視察案内があり、

  工事現場を57号線側かから視察しました。崩落個所の土砂崩落防止帯を上下に2ヶ所作っており、

  落下防止帯の上方には大きな溝が掘って有りました。斜面上方では頂上から落下防止シートが

  張られ、その上を金網で覆い、杭で止める作業が実施されておりました。

  57号線の黒川河岸は崩落が激しく、大橋の大津よりの橋の下は大きくえぐられひどい状況でした。

  尚、落下した阿蘇大橋の一部の無残な姿が見えました(写真参照)

 ⑤熊本地震で損壊した立野の長陽大橋がH29/8/27日復興した。(撮影8/27日)

 ④熊本地震から約1年3か月後の立野阿蘇大橋周辺(撮影:H29/7/20)

  ③熊本地震から約1年3か月後の地獄・垂玉温泉への道路復旧状況、2点(撮影:H29/7/20)

  ②熊本地震から約1年後の立野大橋周辺 (撮影:H29/4/18)

 ①熊本地震で崩落した、立野の阿蘇大橋 (撮影:H28/4/23)